来院動機右下の糸切り歯がぐらぐらする |
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治療概要XーP写真と犬歯の歯周病検査をすると、すでに歯の根元まで、ポケット(歯と骨の隙間)ができ保存することはできないことを伝え、治療期間が短くできる抜歯即時埋入方法で治療することにした。 |
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インプラント体埋入後の骨変化抜歯即時埋入方法は治療期間を短縮出来ると言うメリットもあるが、感染を起こし、オッセオインテグレーションができなかったりすることもある。これは施術者による技術力であることが多い。3ヶ月の骨の変化は明白で、インプラント体はしっかりと骨と結合している。 |
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治療期間4ヶ月 概算治療費48万円(旧価格) |
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治療後 | |
治療リスク年を重ねると、骨の代謝が悪くなるので、オッセオインテグレーション期間を長くとる必要がある。 |
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ステーションビル歯科グループには日本口腔インプラント学会専門医が3名、専修医が1名在籍し、常勤としてインプラント治療に携わっています。インプラント治療は、日々進化していますので、最新技術の臨床応用を通して不幸にして歯を失った患者さまが、最小の負担で、一人ひとりの最高のカスタムメイドされたインプラント治療を受けられる歯科医院になることが、ステーションビル歯科の使命だと心に刻み、スタッフ一同取り組んでいます。 |